激しい運動は控えた方がよい理由

全身脱毛をした後は、激しい運動を控えた方がよいと言われています。その根拠として、運動をすると血行がよくなり体温が上昇し、それが赤みやかゆみなどにつながるおそれがあるからです。脱毛後は、皮膚に熱がこもり肌は敏感になっている状態です。その状態で体温が上昇しやすい運動をすると、肌に影響が出やすいとされているのです。また、運動をすると汗をかきますよね。かいた汗を放置しておくと肌が乾燥してかゆみの原因に。かゆみが出るとかいてしまい、ただでさえ敏感になっている肌を傷めてしまうことになります。爪などに雑菌があれば、かいた場所から雑菌が侵入し、炎症につながる可能性もないとは言えません。また、かいた汗を拭き取る際に、肌をこすり摩擦を起こしてしまうこともあるでしょう。それが肌に悪影響を与えてしまうこともあるのです。

肌に刺激を与えないことが重要

運動をしたからといって、必ずしも肌トラブルにつながるとは言い切れません。激しい運動をするほど汗をかきやすく、肌に刺激を与えてしまう可能性が高まるということです。その点では、運動だけでなく、サウナやお風呂なども注意しなければなりません。大切なのは、脱毛後の肌は刺激に弱くなっている点をしっかり認識しておくことです。スポーツジムでの運動はNGだけれど、駅の階段を駆け上がるのは大丈夫か、というと汗をかき、放置したり、かゆみが出てかきむしったりすれば肌トラブルにつながるでしょう。運動をしていなくても汗をかいた場合は、すぐに汗を拭き取ることです。拭き取る際にはこすらずに吸い取るようにしましょう。吸汗性の高いタオルなどを用意しておくとよいですね。